東京新聞(3/19付夕刊)およびWEBメディアに掲載されました

東京新聞(3/19付夕刊)およびWEBメディアに掲載されました

先日取材いただいた記事が、2022年3月19日付東京新聞夕刊およびWEBメディア「TOKYO Web」に掲載されました。

「音頭を楽しむ親子の姿を発信することで『しんどい』『先が見えない』といった障害児育児へのイメージを変えたい」というあきさとの想いや、3月21日(祝)に実施予定の『パラリンビクス音頭』完成披露オンラインイベントについてもご紹介いただいていますので、ぜひご一読ください。

障害児育児 笑顔へ「パラリンビクス音頭」 踊りやすいダンスをママが考案
21日からYouTubeなどで配信

https://www.tokyo-np.co.jp/article/166573?rct=national

おウチ療育パラリンビクスがダンスになった!!
「パラリンビクス音頭」完成披露イベント

開催日時:2021年3月21日(月祝)14:00-14:45

開催場所:オンライン(FacebookおよびYouTubeでの同時配信を予定しています)
▷あきさと明美のFacebookタイムライン: https://www.facebook.com/profile.php?id=100002604506668
こちらのお知らせ投稿で「リマインダーを設定」をクリックしておくと、配信スタート時にFacebookの通知が届きます。

▷YouTube「パラリンチャンネル」:https://www.youtube.com/watch?v=a-Abu7L6u3M
チャンネル登録はこちらから→ https://www.youtube.com/channel/UC5VN098GTxVUEX1KFOls6ag
※チャンネル登録のうえ、通知(ベルのマーク)をONにしておいていただけると見逃し防止になります。

参加費:無料

参加方法: どなたでもご自由にご視聴いただけます。(お申し込み不要)

\1日3分!!/ 
10才までの発達凸凹・グレーゾーンの子が
ママと遊んで自立心を育てるおウチ療育
パラリンビクス® がダンスになりました♪

パラリンビクスは、
簡単・短時間でできるやさしい運動で
子どもの”やりとげる力”を伸ばすプログラムです。

動物や乗り物など
子どもたちに身近なものを模した動きは、
それぞれにアプローチする体の部位や
期待できる効果が異なり、
継続して取り組むことで
カラダが整うのみならず、
情緒の安定や自立心の伸長などを期待できます。

そのパラリンビクスをみんなで一緒に楽しめるよう、
オリジナルソング『パラリンビクス音頭』に合わせて
構成したダンスが完成しました!

《パラリンビクス音頭》
作曲:歌手の愛田健二さん
作詞:公募により選定
ボーカル:Psycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)ドラマー YURAサマ。
振付:パラリンビクスインストラクター

【イベント内容】
1.主催者ご挨拶とパラリンビクスのご紹介
2.「パラリンビクス音頭」ダンスの動きを解説
3.プロモーションビデオ披露
 ~ 画面の前で、一緒に踊ってみてくださいね!~

複雑な動きはなく、盆踊りのようにいくつかの動きの繰り返しですので、ただただ真似して楽しむだけでOK!
楽しく踊りながら、カラダも心も整えていくダンスをまずは体験してみてください。

障がいのあるパラリンっ子はもちろんのこと、
運動不足が気になるお子さん、
音楽やダンスが大好きなお子さん、
そして大人のみなさんも大歓迎です。

ぜひこの『パラリンビクス音頭』をみんなで一緒にご覧ください。

メディア関係者様へ:当日取材についてのご案内

3月21日のオンラインイベント終了後(14:45頃予定)に、メディア関係者様向けの取材・質問会を設けております。※zoomを使用

ライブ配信形式のイベント自体も、zoom内にてご視聴いただけるよう手配いたしますので、取材ご希望の方は以下問い合わせ先へご連絡くださいますようお願いいたします。

問い合わせ先】
パラリンビクス協会
info@paralymbics.jp (担当:事務局 西川)